30代で飲食店長から営業職に未経験で転職したら年収が増えてヤバイ

30代で飲食店長から営業職に未経験で転職したら年収が増えてヤバイ

 

 

年収アップしてヤバイ

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「30代の飲食店長から未経験で営業に転職したい」

 

こんな考えを持つ人は多いようです。

 

飲食店長は激務・長時間労働・休みなしが多いですが、営業職はどうなのでしょうか?

 

年収を増やしたい人や、やりがいを求めるなら営業職が向いています。

 

ただ、激務と言われるの覚悟が必要です。
といっても飲食店長ほど激務で休みが無いということは無いかもしれませんが。

 

この記事では

  • 飲食店長が未経験の営業職に転職は可能なのか
  • 営業職の年収や仕事内容
  • 将来性がありそうな営業はどんな業界か

をわかりやすくまとめています。

 

 

 

 

 

飲食店で働いていては将来は真っ暗

将来の暗さ

 

飲食店長なら長時間労働、疲れでもうろうとする意識、トイレにも行けない苦しさなどは経験済みだと思います。
30代ならまだ耐えられますが、40代や50代で耐えるのは体力的に無理でしょう。

 

上司のように本社勤務となれば未来は明るいかもしれませんが、会社の業績が悪化すれば容赦なくリストラや現場への降格があります。
飲食店長Kは40代や50代で現場の店長に降格させられてそのまま退職していった人を見てきました。
だからこそ、30代でチャンスがあるうちに転職しようと考えたのです。

 

飲食業界と社員の将来性については「飲食業界は安泰! 社員の将来性は真っ暗! 飲食店長Kが語る真実」も参考にどうぞ。

 

 

飲食店長よりも楽で稼げる仕事なんてたくさんあります。

 

中でも、

  • お客さんと話すことが好き
  • 物を売ることが好き

という人は営業職が向いています。

 

営業職は、やりがいを感じたいという人にこそ考えてもらいたい業種です。

 

 

営業職の仕事内容とは?

営業職の仕事

 

「飲食店と営業はどちらもお客様を相手にするのだから同じようなスキルが必要なのかな」

 

こう考えてはいけません。

 

飲食店と営業職では明確な違いがあります。

 

 

飲食店と営業職の違い

 

売り方の違い
  • 飲食店はお客さんが来てくれる
  • 営業はお客さんを探すことから

 

営業では待っていてもお客さんは1人も来ません。
自分で探し出して初めて商品が売れます。
どこにお客さんがいるのか? どんなお客さんが買うのか? 何を望んでいるのか?
飲食店でも多少は取り組む部分ですが、営業職の場合は1から自分で切り開く必要があります。
そのため飲食店よりも情報収集能力を鍛えなくてはいけません。

 

 

売れば売るほど稼げる

営業職はノルマがキツイと言われてますが成果を出すほどに年収が上がります。
飲食店長では年収300万程度ですが、営業職なら最低でも300万円程度で1000万円を超える人も多いです。
少なくとも飲食店より年収が安くなる心配は少ないでしょう。
頑張り次第で中卒でも高学歴の同僚を抜けるのが営業職です。

 

 

激務なのは同じだが……

飲食店長も営業職も激務だと言われています。
ですが営業職は1人で動くことが多い分、トイレに行けなくなるほどの状況になることは少ないでしょう。
飲食店だと常にお客さんがいるため自由に動くことは難しいですが、営業職なら自分の判断で移動が可能です。
また、飲食店長では望めない完全週休2日制の営業も多く、仕事以外はゆっくり休みたい人にも向いています

 

 

やりがいがある

営業職が飲食店長と大きく違うのは、やりがいがあるかどうかです。
飲食店ではお客さんの笑顔に接することはできますが最初からお客さんが購入目的で来店するため「自分の力で売った」という感覚は薄いです。
お店の集客を増やすために頑張って一気に増えたとかなら別ですが、基本的に自分の力で売ったという感覚は持ちにくいでしょう。

 

営業職は自分の力で売ったという感覚が強いです。
最初は嫌な顔をされるかもしれません。
しかし、最後は「あの商品良かったよ」と喜んで貰えたときの達成感は飲食店長では味わえません。

 

飲食店長では物足りないと感じた人は営業職が向いているでしょう。

 

 

実は弱気な人が向いている?

営業職と言えば押しが強いイメージですが、実際には弱気な人の方が向いていることがあります。
飲食店長の場合は悪質なお客さん相手には毅然とした態度を取るため気が強い人が向いていますが、営業職の場合はお客さんの心理を読み取る力が重要です。
弱気な人は相手の反応を気にするため感情を読む力に長けています。
無理な営業もしないため警戒されにくく、スムーズにお客さんの懐に入れることがあるようです。

 

数えきれないほどのお客さんを相手にしてきた飲食店長なら、相手の心理を読み取る能力は既に身に付けているでしょう。
飲食店長から営業というのは親和性が高い転職先と言えるのではないでしょうか。

 

大手転職サイトのリクナビNEXTでは適性を知るためのグッドポイント診断があります。
無料登録をすれば利用できますので試しに使ってみるのも良いでしょう。

 

飲食店長しか経験がない30代でも営業に転職できるの?

未経験から営業に転職

 

あなたはこう考えているかもしれません。

 

「飲食の店長しか経験が無い30代が営業職に転職なんて無理じゃないのか」

 

 

心配いりません。
飲食業ほどではありませんが営業職というのは未経験の30代でも多く募集している業界です。

 

 

飲食店長なら営業で有利なことも

接客を経験しているのは営業職に転職する上で大きな利点です。
接客未経験だとうまく話せない人が多いため、飲食店長というだけで有利に働く場合があります。

 

営業職は会社の看板を背負っているため責任感が問われます。
その点、店長経験者は責任者としての経験がありますから責任感が強いと判断してもらえます

 

飲食業から営業に転職する人も多いと聞きます。
「お客さんと接するのが好き」「売るのが好き」という人が多いからではないでしょうか。

 

 

転職するなら無形(形が無いもの)の営業職がオススメです。
物を売るとなると難易度が上がりますし無形商品である不動産や保険は未経験の募集が多いようです。

 

不動産や保険と聞くと激務だと噂されていますよね。
しかし、週休0日で1日15時間労働の飲食店長に比べたらマシではないかと思います。

 

 

営業職になるための面接対策

 

営業職になるための面接の際の注意点が1つだけあります。。

 

接客能力をアピールしない

飲食店で働いた経歴から接客能力の高さをアピールしたくなりますがやめてください。
接客で鍛えたコミュニケーション能力は長所ですが自分でアピールする必要はありません。
履歴書に飲食店長という経歴を描くだけで基本的な接客技術はあると判断されます。

 

もし接客能力をアピールしてしまうと、
「飲食なら接客能力はあって当たり前なのに、こいつは他にアピールポイントがないのか?」
と思われて評価が落ちかねません
そもそも飲食での接客と、営業で商品を売る接客は違います。

 

アピールポイントとしては店の売上を伸ばすために実施したことを具体的に話したり、スタッフの離職率を下げるために行ったことを話せば効果的でしょう。
有能な面接官なら、具体的に何を考えて何をしたかまで聞いてくるのでエピソードをしっかりと話せるようにしましょう。

 

飲食店長経験者は営業職での生き残り率が高いと言われています。
様々な理不尽に耐えたためにすぐ辞めないそうです。
飲食店長を経験したことに自信を持って挑みましょう。

 

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未経験でも転職しやすく将来性があるのは何の営業?

未経験でも転職しやすいIT

 

 

未経験でも転職しやすくて、将来性があると言われる営業職があります。

 

 

  • 広告業界
  • IT業界
  • 人材業界

 

 

広告業界

広告代理店などのことです。電通やサイバーエージェントが有名ですね。
テレビやインターネット、看板などに企業が広告を掲載する時は広告代理店に依頼します。
広告代理店は掲載に関する面倒ごとを一手に引き受けて広告を載せてくれるわけです。

 

IT業界

インターネットの接続業者からソフトウェア、ハードウェア、情報処理サービスなど多岐にわたる業界です。
ウェブデザイナーやプログラマー、システムエンジニアなどがいるのもこの業界です。

 

人材業界

人材派遣のほか、求人広告、人材コンサルティングなどが含まれます。
企業と人材を引き合わせることに特化した業界です。

 

 

すべて法人相手の無形(形が無い商品)営業と呼ばれるものです。
無形営業は営業マンの人柄に売上が左右されやすく難易度が高いと言われています。
その分やりがいがあって給料が高いのが特徴です。

 

ただし、法人相手ですので自分の力で売ったという感覚は個人相手より薄れます。
大企業の担当者と話し合いを重ねてより良い結果を生み出す必要があるため大きな仕事をやりたいという人には向いています。
法人向けの無形営業は学べることが多く営業職の基本が身につくため、次の転職では個人向けや有形商材への就職が有利になると言われています。

 

 

こういった法人相手の営業は一般には公開されていないこともあります。
大手で非公開求人をたくさん抱えているリクルートエージェントであれば見つけやすいでしょう。

 

転職エージェントは企業の情報も持っているため、自分で探すより効率的に転職活動ができます。
登録は無料ですので忘れないうちに登録だけ済ませておくと良いでしょう。

 

 

 

 

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