仕事で休みが欲しい飲食店長が週休2日制を実現するために実行したこと

仕事で休みが欲しい飲食店長が週休2日制を実現するために実行したこと

 

 

プライベートを満喫する飲食店長

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あなたは週休0日で働いたことはありますか?

 

「そんなのいつものことだよ」と答えられるあなたは立派な飲食店長です。

 

しかし、40代でも同じ生活を続けるのは体力的に難しいでしょう。

 

高給ならともかく、休みが無いのに薄給ではいくら頑張っても時間の無駄です。

 

ここでは、給料は増えなくてもいいから休みがもっと欲しい人のための対策が書いてあります。

 

給料を上げながら週休2日制を実現する方法もありますので仕事に疲れて休みが欲しいなら参考にしてください。

 

この記事では

  • 30代飲食店長が週休2日を実現した方法
  • 週休2日どころか有給消化も当然という世界

をわかりやすくまとめています。

 

 

 

 

 

プライベートを満喫する「ワークライフバランス」

ワークライフバランスに優れた生活

 

「ワークライフバランス」という言葉があります。
仕事と生活の調和と呼ばれるもので、充実した人間的生活を送るために必要な概念です。

 

飲食店長とは無縁の概念だな!

 

なんて思っていたら企業の奴隷として一生を費やすことになります。

 

仕事で休み週1回以下になると肉体的に疲労が溜まっていて、休日には身体を休めるだけで終わることが多いです。
これでは充実した生活など送れません。

 

生きるために仕事をしているのではなく、仕事のために生きている状況ですね。

 

 

外国では仕事が最優先ではない

仕事を生活よりも優先している先進国として日本は有名です。

 

勤勉で知られるドイツでさえ仕事は最優先事項ではありません。
有給休暇を取らないことは違法となるため、会社も必死に社員に休暇を取らせています。
仕事が残っていても休むというのは珍しくないようです。
会社は年に24日以上の有給休暇を社員に取らせる義務がありますので、まとめて1カ月近く休み人も珍しくないと聞きます。

 

ドイツでも一部の企業だけでしょ?

 

と思っていましたが、どうやら24日の有給しかない会社の方が珍しいようです。
ほとんどの企業では30日の年次休暇を与えているとか。
参考URL「仕事が残ってても休みます」経済大国ドイツの人の働きかた」

 

日本の飲食店では考えられない状況ですね。

 

しかし、飲食店長であっても週休2日の実現は可能です。

 

 

今の仕事場で週休2日の休みが欲しくて実行したこと

週休2日を達成する計画

 

「週休0日は体力的にヤバイ……」

 

意識がもうろうとなりながら仕事をしていた飲食店長Kは30代でそう考え始めました。

 

週休2日を獲得するために様々な対策を行いました。

 

 

人員補充

アルバイトスタッフが体調不良や退職で不足すると休みが無くなることが多かったので余裕がある人員を確保しようとしました。
しかし、飲食店の利益は少ないため多くの人を雇う余裕などありません。
売上が伸び続けている店なら可能かもしれませんが、そんな店はほとんどありません。
あの手この手で人員を確保したものの、人件費削減という名目でギリギリの人員に減らされてしまいました。

 

 

有給消化

労働者の権利を行使して無理やりにでも休んでしまおうという策ですが、成功率は低いです。
そもそも人が不足しているのだから休めるわけもなく、無理に休めば上司から非難されるでしょう。
労働者の権利なのだから行使するのが正しいのですが今の仕事を続けるのなら将来的にマイナスにしかなりません。

 

 

出世して本社勤務

今の仕事で休みが欲しいなら最も現実的な方法です。
出世すれば年収も上がりますし現場から離れられるので週休2日も夢ではありません。
ただし、出世するのには年単位での我慢が必要ですし、ちょっとしたミスや売上の低下があるだけで本社勤務の夢は途絶えてしまいます。
本社勤務になったとしても休日出勤はあるので週休2日なれる保証もありません。

 

 

 

飲食業界の将来性は悪くないのですが、社員として働くなら将来は真っ暗です。
将来が暗い業界では人件費削減など無茶なことがまかり通るため今よりも仕事の環境が悪化します。
その結果が今の飲食業界と言えるでしょう。

 

 

飲食業界の将来性や社員として働く人の未来についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

飲食業以外なら週休2日が普通

転職する飲食店長

 

転職を勧めたいわけではありませんが、飲食業の週休1日以下は他の業界から見ると異常です。

 

30代前半であれば飲食店長の管理能力や運営能力が買われて異業種に転職できる可能性が充分あります。
飲食業は給料が安いため、異業種に転職したら仕事の休みが増えたのに給料もアップしたなんてことが珍しくありません。

 

完全な未経験業種だと大変ですが、接客業であれば飲食店の店長経験は有利に働きます。
接客業だと週休2日は無理では? と思うかもしれませんが、定休日が定められているお店や、忙しくない業種というのはたくさんあります。

 

以下は飲食からアパレル業界への転職ですが、未経験でも異業種へ転職したい人には読んでもらいたい内容です。

 

給料が下がってでも休みが欲しいという場合にはアルバイトという選択肢もあります。
アルバイトだけだと将来は不安ですので、同時にネットなどの副業で稼ぐのが良いでしょう。

 

飲食業だと年間休日は60日程度です。
他業種だと有給などがあって倍の120日は休めます。
休みが無いとかいう人もいますが、それでも100日以上休めている人が多いようです。

 

正直、私は悔しいと感じました。

 

彼らよりも長時間労働で安い給料で働いているのに休みは半分しかない。

 

これはあなたのせいではありません。
労働環境が悪いのです。
転職をしたことがある人なら、環境を変えるだけで驚くほど違うことを知っています。
だからステップアップするために数年ごとに転職するのです。

 

 

2つ目の選択肢を持つことの有効性

 

今すぐとは言いませんが、休みが無くてキツイ……と感じた時に「転職」という選択肢があれば会社に依存しないで気持ちが楽になります

 

休みが多い仕事を調べるならリクルートエージェントというサイトがあります。
登録することで、転職支援のプロが無料で情報を教えてくれます。

 

自分でどうしても探したいという場合には、他では見つけられない非公開求人を大量に掲載しているリクナビNEXTがオススメですので、まずは登録して調べてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

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